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Friday, February 18, 2022

スズキが成果を出した、「部品調達難・原材料価格高騰」対策の中身|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社 - ニュースイッチ Newswitch

コネクテッド機能を搭載したスズキの軽自動車「スペーシア」

スズキが進める部品調達難や原材料価格高騰などへの対策が一定の成果を出している。半導体は2021年夏にサプライヤーへの在庫保有要請やサプライチェーン(供給網)可視化を本格化した結果、車両の減産幅を圧縮した。材料高騰対策では、材料切り替えとともに主力のインド市場で今期4回の値上げを実施。利益の減少幅を抑制した。こうした取り組みもあり、21年4―12月期の営業利益は前年同期比5・7%増と4期ぶりの増益となった。(浜松・市川哲寛)

スズキの22年3月期の半導体を含む部品供給不足による4輪車の減産影響は45万台。21年11月見通しの64万1000台より約20万台縮小した。

1次サプライヤーに対して半導体関連部品の数カ月単位での在庫を保有するよう要請。今まで以上の長期調達を協議しているサプライヤーもある。サプライヤー側は在庫がリスクになりかねないが、スズキは長期の取引を前提とすることで関係を強化し、安定調達につなげている。

また「サプライチェーン管理の強化が必要」(長尾正彦取締役専務役員)とし部品供給網を可視化した。部品や在庫などの状況から生産への影響を見極め、必要によっては工程変更などの対策をする。

これらで国内生産は期初計画に対して70%稼働を見込んでいたが81%の見通しに改善した。半導体関連部品の調達が厳しい状況でも、コネクテッド機能を搭載した軽自動車「スペーシア」を計画通り21年末に投入した。

インドではマレーシアのサプライヤーの影響が21年8月から出だしたが、その半導体関連部品を使わない輸出車の生産を増加。生産台数を確保している。

さらにインドでは値上げ対象車種平均で2%値上げした。高騰する材料の代替材料探しや軽量化などをしているが、それらではカバーしきれないとし値上げに踏み切った。

値上げにもかかわらず、従来ラインアップになかったスポーツ多目的車(SUV)を相次いで投入するなどの車種戦略もあって22万―23万台の受注残を抱える状況。需要が旺盛でインドでのシェアも回復した。今後はインド以外でも値上げを検討する方針。ただ日本は競争が激しく「値上げできない」(同)とみている。

半導体不足の影響は23年3月期も続く見通しだ。「需要が落ちているわけでなく、部品調達難で生産できない歯がゆい状態」(同)を、地道な改善で少しでも解消していく。

日刊工業新聞2022年2月18日

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「ルノー・ルーテシア」が価格改定 3.7~4.7%の値上げに 【ニュース】 - webCG

ルノー・ルーテシア インテンス テックパック
ルノー・ルーテシア インテンス テックパック拡大

ルノー・ジャポンは2022年2月18日、「ルーテシア」に価格改定を実施し、同年4月1日より新価格で販売すると発表した。

ルノー・ルーテシアは、Bセグメントに属するコンパクトハッチバックモデルである。ルノー・ジャポンによると、今回の価格改定は原材料費や物流費などの高騰によるもので、新価格はグレードによって3.7~4.7%の値上げとなる。

新価格は以下のとおり。(カッコ内は従来の価格)

  • インテンス:266万9000円(256万9000円)
  • インテンス テックパック:289万9000円(276万9000円)
  • インテンス プラス(特別仕様車):278万9000円(268万9000円)

メタリックカラーの特別塗装価格については、これまでどおり4万4000円で変更はない。また「インテンス テックパック」については、半導体不足の影響で一部部品の供給に支障が出ているため、現在は一時的に受注を停止している。

(webCG)

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ルーテシア, ルノー, 自動車ニュース

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ルノー、「ルーテシア」の価格を4月1日に改定 原材料費や物流費などの高騰の影響 - Car Watch

ルノーがルーテシアの価格を4月1日に改定する

 ルノー・ジャポンは2月18日、原材料費や物流費などの高騰の影響により、日本で販売する「ルーテシア」の各グレードの価格改定を4月1日に行なうと発表した。改定幅はグレードにより3.7%~4.7%。

 それぞれの改定価格については、「ルーテシア インテンス」は256万9000円の現行価格から10万円アップの266万9000円(改定幅3.9%)、「ルーテシア テックパック」は276万9000円の現行価格から13万円アップの289万9000円(改定幅4.7%)、特別仕様車の「ルーテシア インテンスプラス」は268万9000円の現行価格から10万円アップの278万9000円(改定幅3.7%)となっている。

 なお、特別塗装価格(メタリック)の4万4000円に変更はないとしている。

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Friday, February 11, 2022

家庭用品の値上げ加速 原材料高、生活を圧迫―米 - 時事通信ニュース

2022年02月12日07時07分

 【ニューヨーク時事】米国では、家庭用品や食品、飲食店など消費者への影響が大きい業種で値上げの動きが加速している。人手不足を背景に賃金が上昇しているほか、原材料費や輸送費の増加が止まらないためだ。バイデン政権は、低所得世帯を中心に消費者の生活を圧迫するとの懸念を深めている。

物価高抑制へ「総力」 供給網を強化―米大統領

 米家庭用品大手プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)は昨年、おむつや生理用品などの値上げに踏み切った。今年2月末には洗濯用洗剤や柔軟剤など、4月には個人向けヘルスケア商品の価格も引き上げる計画。それでもコスト増に追い付かず、2022年6月期は、26億ドル(約3000億円)利益を押し下げる見通しだ。
 シュルテン最高財務責任者は、新型コロナウイルス「オミクロン株」の感染拡大が、サプライチェーン(供給網)混乱による原材料高に拍車を掛ける恐れがあると指摘。「短期的にはインフレ圧力が弱まる兆しはない」と話す。
 漂白剤などで知られる同業のクロロックスも今月、商品全体の70%としていた値上げ対象を85%に拡大する方針を表明。同社幹部は「さらなる値上げ準備」に言及した。
 飲食店では、欧米で約3000店舗を展開する米メキシコ料理チェーンのチポトレ・メキシカン・グリルが昨年12月、牛肉価格や人件費の上昇を受けて4%値上げした。ニコル最高経営責任者は「価格高騰は続いている」と述べ、追加値上げを示唆している。
 こうした生活必需品や食料品での価格転嫁が進めば、消費者の生活を脅かしかねない。バイデン政権は10日、インフレ抑制に「総力を挙げる」との声明を発表した。サプライチェーンの強化や食品加工を支援する方針を表明。「便乗値上げ」を警戒する姿勢も示している。

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Wednesday, February 9, 2022

ホンダ幹部、「日本も値上げ検討対象」 原材料高騰で - ITpro

 「原材料価格の高騰の影響で、北米市場で車両価格の引き上げを計画している。日本についても、必要に迫られれば値上げを検討する」――。ホンダ取締役執行役専務の竹内弘平氏が、2022年2月9日に開催した21年度第3四半期累計(21年4~12月)の連結決算会見で述べた。

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過去最高益のトヨタ、部品不足に原材料急騰で部品メーカーの負担は重く…支援へ聞き取り開始 - 読売新聞オンライン

 トヨタ自動車の2021年4~12月期連結決算は、売上高、営業利益、最終利益がいずれも過去最高を更新した。だが、半導体などの部品不足による減産懸念に加え、原材料価格の急騰は続いており、グループの部品メーカーを含めて、負担が重くのしかかっている。トヨタも支援に乗り出した。

 過去最高の決算となったトヨタだが、22年3月期の業績予想は、売上高は昨年11月時点より5000億円少ない29兆5000億円(前期比8・4%増)に下方修正した。営業利益は2兆8000億円(27・4%増)、最終利益は2兆4900億円(10・9%増)に据え置いた。

 トヨタは昨秋の大幅減産以降も、半導体調達の遅れや、仕入れ先を含めた感染拡大の影響で、断続的な稼働停止を余儀なくされている。22年1~3月期の世界生産見込みも計230万台と、計画比で約50万台の大幅減となる見通しだ。さらなる状況の悪化に備え、10万台超の下振れを見込んだ。トヨタは今回、22年3月期の世界生産台数(単体)を昨年9月時点の900万台から850万台に引き下げた。

 原材料費が「急激かつ大きな規模で値上がりしている」(トヨタ)ことも利益を大きく圧迫している。鉄やアルミニウムなどの価格上昇が昨年4~12月で営業利益を3650億円押し下げ、原価改善の効果を打ち消した。通期では、当初想定より300億円多い6300億円の減益要因になるという。過去10年で2000億円程度マイナスが最高だった。

 トヨタは、さらなる原価低減に取り組むが、「ここまでの金額になると吸収しきれない」とする。

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Monday, February 7, 2022

コカ・コーラ 大型ペットボトルなど値上げ 原材料の高騰で - www.fnn.jp

国内

食品の値上げが相次ぐ中、コカ・コーラも一部製品を値上げする。

コカ・コーラ ボトラーズジャパンは、5月1日出荷分から、大型ペットボトルの一部製品を、出荷価格で、およそ5%から8%値を上げると発表した。

1.5リットルの「コカ・コーラ」や「ファンタ」、2リットルの「アクエリアス」や「綾鷹」など、16品目で、量販店やインターネット通販で販売されている製品が対象。

原材料価格の高騰などが要因で、値上げはおよそ3年ぶり。

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ミツカン、納豆値上げ=6月から最大8%、原材料高 - ライブドアニュース - livedoor

 ミツカン(愛知県半田市)は1日、納豆商品の一部を6月1日から値上げすると発表した。  北米から輸入する大豆などの原材料や容器の価格が高騰しており、最大で約8%引き上げる。  主力商品の「金のつぶ たれたっぷり!たまご醤油たれ 3P」は約6%引き上げる。2022年9月以来の...