[東京 27日 ロイター] - キッコーマンは27日、2023年3月期の業績予想を開示しなかった。ウクライナ情勢で原材料や原油価格が上昇しているほか、為替の変動も大きく、数値を示すのが困難としている。合理的に予測可能となった時点で公表する。
IBESがまとめたアナリスト11人による連結営業利益(国際会計基準)の予測平均値は554億円。
キッコーマンがこの日発表した22年3月期の連結営業利益は前年同期比21.6%増の506億円だった。
キッコーマン、業績予想開示せず 原材料上昇や為替変動大きく - ロイター (Reuters Japan)
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