
岩塚製菓は21日、米菓製品の価格を10月1日出荷分から値上げすると発表した。対象となるのは「岩塚の黒豆せんべい」「味しらべ」など全22商品で、想定価格の改定率は6~12%程度。食用油や包装資材などの原材料とエネルギー価格の高騰が影響し値上げに踏み切った。
価格改定の対象となっているのは、国産うるち米を使った10商品と、国産もち米を使った12商品。今回ほどの大規模な数の値上げは、2008年10月以来14年ぶり。内容量は従来と変わらない。
コメ以外の原材料価格やエネルギー価格が高騰するなか、「自助努力のみでは価格の維持が極めて困難な状況に至っている」(同社)という。今後も継続的なコストの上昇が見込まれるなか、価格の改定を決めた。
岩塚製菓、米菓を最大12%値上げ 原材料とエネ高騰で - 日本経済新聞
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