2023年06月30日18時09分
日本ハムは30日、ベーコンやハムなど家庭向け商品の納品価格を値上げすると発表した。対象は主力商品の「彩りキッチン ハーフベーコン」など18品目で、上げ幅は7~20%。豚肉などの原材料や包装資材の高騰が理由。9月1日の納品分から値上げする。
日本ハム、ベーコンなど値上げ 最大2割、原材料高騰で - 時事通信ニュース
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2023年06月30日18時09分
日本ハムは30日、ベーコンやハムなど家庭向け商品の納品価格を値上げすると発表した。対象は主力商品の「彩りキッチン ハーフベーコン」など18品目で、上げ幅は7~20%。豚肉などの原材料や包装資材の高騰が理由。9月1日の納品分から値上げする。
【発表日】
2023-06-27
【事業者】
株式会社いちふく
【製品】
冷凍キンパ(ヤンニョムチキンキンパ、プルコギキンパ、豚キムチキンパ)
【内容】
関東・関西で販売した「冷凍キンパ(ヤンニョムチキンキンパ、プルコギキンパ、豚キムチキンパ)」において、賞味期限が切れた原材料(たくあん漬け・賞味期限2023.4.4)が一部含まれていたため、安全性の為に廃棄処理、回収・返金する。これまで健康被害の報告はない。(リコールプラス編集部)(リコールプラス)
【対象】
・ヤンニョムチキンキンパ
1本250g
JAN4570091350019
賞味期限2024.5.30
・プルコギキンパ
1本250g
JAN4570091350033
賞味期限2024.5.31
・豚キムチキンパ
1本250g
JAN4570091350026
賞味期限2024.5.30
賞味期限2024.6.8
販売地:関東、関西
販売先:WCFクリエイト
販売日:2023年5月出荷以降
販売数量:6440本
【対処方法】
【回収方法】
ユーザーで廃棄処理、一部回収
商品が手元にある場合は、いちふくに連絡
【回収後の対応】
廃棄、返金対応
【関連URL】
https://ift.tt/6qZrl4y
【発表日】
2023-06-27
【事業者】
株式会社いちふく
【製品】
冷凍キンパ(ヤンニョムチキンキンパ、プルコギキンパ、豚キムチキンパ)
【内容】
関東・関西で販売した「冷凍キンパ(ヤンニョムチキンキンパ、プルコギキンパ、豚キムチキンパ)」において、賞味期限が切れた原材料(たくあん漬け・賞味期限2023.4.4)が一部含まれていたため、安全性の為に廃棄処理、回収・返金する。これまで健康被害の報告はない。(リコールプラス編集部)(リコールプラス)
【対象】
・ヤンニョムチキンキンパ
1本250g
JAN4570091350019
賞味期限2024.5.30
・プルコギキンパ
1本250g
JAN4570091350033
賞味期限2024.5.31
・豚キムチキンパ
1本250g
JAN4570091350026
賞味期限2024.5.30
賞味期限2024.6.8
販売地:関東、関西
販売先:WCFクリエイト
販売日:2023年5月出荷以降
販売数量:6440本
【対処方法】
【回収方法】
ユーザーで廃棄処理、一部回収
商品が手元にある場合は、いちふくに連絡
【回収後の対応】
廃棄、返金対応
【関連URL】
https://ift.tt/6qZrl4y
手軽な値段で買えるビニール傘は、雨の多いこの時期に大活躍しますが、その分、大量に廃棄されたビニールはリサイクルが難しく、環境に大きな負荷をかけているのが現状です。
そんなビニール傘を有効活用すべく生まれたのが、アップサイクルブランド・PLASTICITY(プラスティシティ)の「スタンダードトートバッグ」(1万5400円)。ビニール傘のビニール部分を再利用してつくり出した“Glass rain”をメイン素材に使用したバッグは、ひとつひとつ表情が異なるオンリーワンの作品です。
【次ページ】ベルトは廃棄リンゴから作られたヴィーガンレザー▶
新潟県内の上場企業の株主総会が6月28日、集中日を迎えた。3月期決算23社(銀行を除く)のうち7社が株主総会を開催。原材料価格の高騰や人手不足など経営課題が山積する中、今後の経営見通しや、株主への還元を求めて企業価値の向上に関する質問が相次いだ。一方、新型コロナウイルス感染症の流行からの経済回復や、値上げによる好業績を背景に、株主からほとんど意見が出ず、短時間で終了した企業もあった。全国でのトレンドと同様に、経営を巡って株主提案を受けた企業もあった。
新型コロナウイルスの影響緩和で2023年3月期決算が、3年ぶり黒字に転じた新潟交通(新潟市中央区)。新潟市内のホテルで開かれた総会には...
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【お店選びで参考にする情報、第1位はマップサービス】「位置情報」や「検索順位」よりも「口コミの数や信憑性/最新情報」が重要視されている傾向
PR TIMES 6月27日(火)16時16分
ロイター編集
1 分で読む
[ベルリン/ローマ 26日 ロイター] - ドイツ、フランス、イタリアは26日、ベルリンで開催された経済産業担当相会合で、原材料調達におけるさらなる協力推進で合意した。
ロシアによるウクライナ侵攻後、西側諸国は重要な原材料の中国への依存低減に取り組んでいる。欧州のエネルギー危機は、重要なコモディティー(商品)を権威主義国家に頼ることの危険性を露呈した。
欧州連合(EU)はカーボンニュートラル経済への移行に重要なレアアースの供給の約95%を中国に依存している。
26日の会合では、グリーンとデジタルへの移行という課題に取り組む3カ国協議の開始を確認した。
声明によると、フランスのルメール財務相は「われわれの企業が強く必要としている原材料の確保を支援できなければ、エコロジーとデジタルの転換を保証できない」と述べた。
欧州委員会は3月、レアアースやリチウムなどの重要原材料の中央購入機関を設置する法案を発表した
ペットボトル飲料が値上がりします。キリンビバレッジは10月の納品分から「トロピカーナ100%オレンジ」の330ミリリットルペットボトルの価格を56円値上げして税抜き216円にします。
オレンジの原産国であるブラジルやアメリカが天候不良で、オレンジの価格が高騰していることが理由です。
伊藤園も10月1日出荷分から2リットルのペットボトル製品21品目を値上げします。
「お~いお茶」や「健康ミネラルむぎ茶」が、税抜き380円から405円に値上がりします。
ペットボトルなどの包装資材の価格が高騰していることなどが理由です。
ロイター編集
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[ベルリン/ローマ 26日 ロイター] - ドイツ、フランス、イタリアは26日、ベルリンで開催された経済産業担当相会合で、原材料調達におけるさらなる協力推進で合意した。
ロシアによるウクライナ侵攻後、西側諸国は重要な原材料の中国への依存低減に取り組んでいる。欧州のエネルギー危機は、重要なコモディティー(商品)を権威主義国家に頼ることの危険性を露呈した。
欧州連合(EU)はカーボンニュートラル経済への移行に重要なレアアースの供給の約95%を中国に依存している。
26日の会合では、グリーンとデジタルへの移行という課題に取り組む3カ国協議の開始を確認した。
声明によると、フランスのルメール財務相は「われわれの企業が強く必要としている原材料の確保を支援できなければ、エコロジーとデジタルの転換を保証できない」と述べた。
欧州委員会は3月、レアアースやリチウムなどの重要原材料の中央購入機関を設置する法案を発表した
原材料価格や電気料金などの高騰により、新潟県内企業のおよそ9割で「収益が圧迫されている」ことが新潟県が実施したアンケート調査で分かりました。このアンケート調査は、新潟県が4月から5月にかけて県内企業の51…
ホンダは23日、「N―WGN」など軽自動車3車種のほか、小型車「フィット」を含む計6車種を7月27日から値上げすると発表した。原材料高の継続や物流費の上昇を踏まえた。最も安価なタイプの希望小売価格は、N―WGNが従来より約2万円高い131万7800円とする。
他の軽自動車は、最も安価なタイプで「N―ONE」が約6万3千円高い166万2100円、「N―VAN」は6万1千円超引き上げ133万7600円とする。
フィットは約3万2千円高い162万4700円、SUV「ヴェゼル」は約12万円引き上げ239万9100円とする。「シビック」も5万円値上げし324万200円とする。
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宮崎市の百貨店で21日からお中元の特設売り場がオープンしました。
百貨店では去年と同程度の売り上げを目指していますが、原材料価格の高騰などで3分の1の商品に値上がりや減量の影響が出ているということです。
宮崎市中心部の百貨店、「宮崎山形屋」の特設売り場にはおよそ900点の商品が並び、午前中から買い物客が訪れました。
完熟マンゴーや宮崎牛といった特産品のほか、地鶏の炭火焼きなど宮崎の食材を使った加工品を自由に選べる詰め合わせのセットが人気だということです。
百貨店によりますと自宅で贅沢を楽しもうと家族や自分用に購入する人が増えたことなどから、去年はコロナ禍前の2019年と比べ、売り上げが3%ほど上昇し、ことしも同程度を目指すということです。
一方、原材料価格や燃料価格の高騰などでおよそ3分の1にあたる300点ほどの商品で値上がりや減量の影響が出ているということです。
宮崎市の70代の女性は「京都に住む息子や孫にアイスを送ろうかなと思っています。これからも元気で過ごしてほしいと思います」と話していました。
バイヤーの狩野克己さんは「宮崎のいいものを改めて知っていただいて、県内外に住む人に送って楽しんでいただきたい」と話しました。
この特設売り場は8月14日まで設けられます。
ホンダは2023年6月23日、「ヴェゼル」や「N-VAN」など6車種の値上げを発表しました。7月27日から新価格になります。
ホンダは2023年6月23日、「N-WGN」「N-ONE」「N-VAN」「フィット」「ヴェゼル」「シビック」の計6車種の価格を改定すると発表しました。
新価格は7月27日から適用されます。
価格改定される6車種のうち、軽自動車は3車種です。
軽トールワゴン N-WGNは現行モデルが2019年に登場した2代目で、親しみやすいデザインや先進運転支援「ホンダ センシング」を標準装備していることが特徴です。
改定では、各グレード一律1万9800円(消費税込、以下同様)の値上げとなり、131万7800円から172万2600円に設定されます。エアロパーツを装備する「カスタム」モデルは3万5200円値上げされます。
N-ONEはNシリーズのなかでベーシックモデルに位置し、愛らしいデザインやターボと6速MTを採用するスポーティな「RS」グレードを設定しています。
新価格は166万2100円から208万5600円に設定され、一律6万2700円の値上げです。
N-VANはNシリーズの商用バンで、ラゲッジスペースから助手席までフルフラットになる積載性の高さを特徴とします。
価格はグレードによって6万1600円から8万6900円値上げされ、133万7600円から195万9100円となります。
※ ※ ※
普通車では3車種が改定されます。
フィットはホンダ主力のコンパクトカーで、現行モデルは2020年に発売された4代目です。内外装の異なる4つのバリエーションを用意しています。
新価格は162万4700円から271万8100円となり、3万1900円から7万400円値上げされます。なお、200万円を切るグレードは改定前が6タイプあったのに対し、4タイプに減少します。
ヴェゼルはホンダの主力クロスオーバーSUVで、登録車販売台数ランキングでも上位に位置している人気車種です。現行型は2代目となり2021年に登場しました。
改定では一律11万9900円値上げされ、239万9100円から341万8800円に設定されます。
シビックは1972年から販売されているロングセラーモデルで、11代目の現行型は2021年にデビュー。ボディタイプは5ドアハッチバックとなりました。
価格改定により4万円から5万円値上げし、324万200円から398万200円に変更されます。
なお、今回の価格改定についてホンダは、「原材料価格や物流費などの世界的な高騰に伴うもの」と説明しています。
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ホンダ、「ヴェゼル」など6車種を値上げ=原材料・物流費高騰で Yahoo!ファイナンスホンダは23日、「N―WGN(エヌワゴン)」など軽自動車3車種のほか、小型車「フィット」を含む計6車種を7月27日から値上げすると発表した。原材料高の継続や物流費の上昇を踏まえた。最も安価なタイプの希望小売価格は、N―WGNが従来より約2万円高い131万7800円とする。
他の軽自動車は、最も安価なタイプで「N―ONE(エヌワン)」が約6万3千円高い166万2100円、「N―VAN(エヌバン)」は6万1千円超引き上げ133万7600円とする。
フィットは約3万2千円高い162万4700円、スポーツタイプ多目的車(SUV)「ヴェゼル」は約12万円引き上げ239万9100円とする。「シビック」も5万円値上げし324万200円とする。
島根県で2023年初めから、倒産が増加傾向にある。東京商工リサーチがまとめた1~5月の倒産件数(負債総額1千万円以上)は計22件で、前年同期より9件増。原材料費高騰や人材不足による経営悪化に加...
長崎県|2023年6月21日 21:14
原材料の高騰で、さまざまなものの値上げが続いていますが、「大手」に比べ値上げが難しいのが中小企業です。
中小企業庁が20日発表した中小企業の価格転嫁について実施した調査では、発注元企業が価格交渉に応じないなど「全く転嫁できない」と答えた企業が21.4%と前回調査から5.1ポイント上昇。
一方、10割か7~9割価格転嫁できた企業は39.3%とこちらも3.7ポイント増えていて、転嫁できた企業、できない企業が二極化しています。
県内では価格転嫁を円滑に行えるよう、今月8日に県や県内の経済団体など13団体が協定を締結。
協定には、価格転嫁を円滑に進めるための情報共有などのほか、取引先との適正な価格協議や労働環境の改善に努める「パートナーシップ構築宣言」の登録促進などが盛り込まれています。
(大石知事)
「県内企業の『稼ぐ力』の向上につなげていくこと、賃上げの機運を醸成することが目的。行政と経済団体が一体となって、価格転嫁の円滑化の促進に取り組んでいければ」
県によりますと、宣言に登録した企業は補助金や税の優遇措置が受けられ、21日現在で県内の189社が登録しているということです。
マルトモ株式会社は、「家庭用製品」、「業務用製品」について価格改定を行うと発表した。原材料や各種コストの高騰を要因としている。
同社の各種製品に使用している原材料は、世界的な需要拡大や大幅な水揚げの減少などの複合的要因により、仕入価格が高騰している。また、昨今のの物流費、包材費、エネルギー費などの高騰により、食品製造業のコスト環境はより一層厳しい状況となっている。
このような状況において、自社の努力だけでは現状の価格を維持することが困難であるため、価格改定を行うことを決定した。詳細は下記の通り。
1.対象商品
【家庭用】素干しえび・フリーズドライ・液体・天かすの各製品
【家庭用】お野菜まるシリーズの各製品
【業務用】素干しえび・天かす・液体の各製品
2.改定内容
【家庭用】素干しえび・フリーズドライ・液体・天かすの各製品:約5%~24%アップ
【家庭用】お野菜まるシリーズの各製品:約18%アップ
【業務用】素干しえび・天かす・液体の各製品:約5~70%アップ
3.実施日
【家庭用】素干しえび・フリーズドライ・液体・天かすの各製品:9月1日同社出荷分から。
【家庭用】お野菜まるシリーズの各製品:8月1日同社出荷分から。
【業務用】素干しえび・天かす・液体の各製品:9月1日同社出荷分から。
近年、物価高騰を受け、多くの企業が逆風にさらされています。
下記の調査では、2022年には65%の企業で経常利益が減少していることがわかっています。
「物価高倒産」は、なんと2023年の4月に過去最高の75件を記録しました。
このような時代において、企業が持続的に成長していくためには、これまでよりもさらに生産性を向上させ利益を確保していく必要があります。
企業が生産性を高める方法は様々にありますが、その中でもっとも重要なのが、「社員一人ひとりがきちんと活躍できる環境を整えること」です。
経営不振を恐れるあまり社員の解雇に踏み切るというケースも一定数ありますが、社員はコストではなく企業の資産と考えるのが近年のスタンダードになりつつあります。「人的資本」への注目からもわかるように、これからの時代、「社員」という会社にとって一番の財産をどう活かしきるかという部分が重要になってくるのです。
では、社員一人ひとりのポテンシャルを最大化するためにはどのような手法が考えられるでしょうか?
社員の可能性を最大化させる取り組みとして、「インナーブランディング」が挙げられます。
インナーブランディングとは、社員のやりがいや誇りを高めるための取り組みです。企業の大事にしている想いや目指す未来を社員に浸透させることで社員が自分の取るべき行動を理解したり、社員の育成体制を整えることで一人ひとりが自身の能力を伸ばしたりすることで、社員が活躍できる土台づくりを行うことができ、組織力が格段に底上げされます。
社員は、自らが進むべき方向を理解することで、「やらされ感」を感じることなく自ら企業成長のための行動を起こすことができるようになるため、圧倒的な生産性の向上につながるのです。
今回のセミナーでは、企業を襲う逆風に打ち勝ち企業成長を推し進めるための「社員に向き合う」手法について徹底解説します。
理念浸透や社員育成のための具体的な施策、実際の企業事例も併せてご紹介しておりますので、「社員の能力を最大化させる手法を知りたい」「企業成長に向けて何らかの手を打ちたい」とお考えの方はぜひご参加ください。
セミナー概要
日 程:2023年6月26日(月)
時 間:10:00~11:30
場 所:〒532-0003大阪府大阪市淀川区宮原1丁目6番1
会場名:新大阪ブリックビル 3階
参加費:無料
講 師:関野 吉記 株式会社イマジナ 代表取締役社長
お申込:https://www.imajina.com/seminar/entry/3299?utm_source=PR&utm_medium=PR&utm_campaign=230626PR
【当日は下記内容をお伝えいたします】
■自社の理念・想いを紐解く手法
■理念やビジョンを社員に浸透させ一体感のある組織に
■社員の成長環境を整えるために必要なこととは?
■管理職の意識改革が全社員の成長につながる
■今の時代に必要なマネジメントの手法とは?
■理念浸透・管理職強化で採用成功へ
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■社員のやりがいを高め企業成長を加速させたい経営者様
■人的資本開示に向けて準備を進めたい経営者様
■社員育成を進めたいとお考えの人事ご担当者様
■競合他社との差別化を図りたいとお考えの皆様
講師紹介
登壇者 株式会社イマジナ代表 関野吉記
15歳で単身アメリカに留学。その後イギリスに渡り演出家として学びを深め、イタリアで演出の仕事に携わる。その後、ビジネスの領域に転換、演出の場を舞台から企業へとシフトし投資部門に出向、アジア統括マネージャーなどを歴任した。これらの経験を通して経営における企業ブランディングの必要性を痛感し、26歳のとき、NYで株式会社イマジナを設立。世界では一般的な「インナーブランディング」を日本の文化にアジャストし確立させた。社員の誇りを醸成する組織戦略に、舞台演出で身に付けた「魅せ方」の手法を結びつけ、アウター・インナーを網羅したブランドコンサルティングで、すでに2,800社以上の実績を挙げている。近年は社員共感型ブランディングを推奨し、企業の核となる管理職や若手の育成に力を入れ、「人材に投資することが当たり前になる社会をつくる」ために、日本企業のグローバルブランド化を推し進めている。
企業情報
株式会社イマジナ
URL:https://www.imajina.com
本社所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町3-5-2ビュレックス麹町
TEL:03-3511-5525
設立:2006年6月
代表者:代表取締役社長 関野 吉記
資本金:5000万円
事業内容:企業ブランディング事業
コンサルティング事業
企業研修事業
価格改定は、サザンクロスパーカ(6万6000→6万9000円)、マウンテンジャケット(5万→5万3000円)、リバーシブルテックエアーフーディー(1万9000→2万円)などを含む92点が対象。値上げ幅は最大15%となる。
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なお、ゴールドウインでは「ニュートラルワークス.(NEUTRALWORKS.)」が7月4日から、ザ・ノース・フェイスのほかに「ヘリーハンセン(HELLY HANSEN)」や「マックパック(macpac)」「アイスブレーカー(icebreaker)」が8月1日から価格を改定する。
野球バットの木として知られるアオダモが19日、盛岡市の野球場に植えられました。旧岩手県営野球場のレガシーを受け継ぐシンボルツリーです。 アオダモが植えられたのは、盛岡市永井にあるきたぎんボールパークで…
ヤクルト本社は16日、乳酸菌飲料「Newヤクルト」を9月1日から値上げすると発表した。65ミリリットル入り1本の希望小売価格は43円から51円となる。値上げは2013年11月以来、約10年ぶり。原材料の脱脂粉乳や容器価格の高騰が要因という。
5本パックは216円から259円。6本パックは259円から311円、10本パックは429円から516円になる。「Newヤクルトカロリーハーフ」も5~10本パックを同額値上げする。「Yakult(ヤクルト)1000」や「ヤクルト400」などは値上げしない。
同社が販売する「佐賀の神埼 そば」も129円から140円に値上げする。そば粉の高騰が理由で、22年10月にも値上げしていた。(共同)
「コアラのマーチ」が値上げされます。
ロッテは9月1日から順次、菓子66品目とアイスクリーム18品目を値上げ、または内容量を減らす、と発表しました。
「コアラのマーチ」や「トッポ」などの菓子の出荷価格は、最大でおよそ16パーセント値上げされます。
また、箱入りの雪見だいふくミニサイズ9個入りが税別380円から400円になるなど、箱入りのアイスの希望小売価格がおよそ4から5パーセント値上がりします。
原材料などの価格上昇が値上げの理由だということです。
2023年06月09日16時40分
【パリAFP=時事】欧州のワイン業界がついに原材料の開示を迫られている。ただし、ラベルへの表示ではなく、ウェブサイト上での公開が主流となる可能性がある。一方、環境保護団体はそうした開示方法に不満を示している。(写真はフランスのスーパーで販売されるワイン)
ワインには、味やアルコール度数、色などを調整するためにさまざまな添加物が付加されている。そうした添加物は、亜硫酸塩や砂糖、卵白、魚の浮き袋や豚や牛由来のゼラチン、化学物質まで多岐にわたる。
欧州連合(EU)の食品・飲料業界の大半は、原材料や栄養成分に関する情報の開示を義務付けられているが、アルコール業界は長い間、特例として除外されてきた。
欧州委員会は2017年、この例外規程に「客観的な根拠」はないと結論付け、新たな規則が発効する今年12月8日以降、ワイン業界にも原材料の開示が義務付けられることになった。
ただしワインメーカーには、開示方法を独自に設定することが認められた。そのため、瓶上のラベルには引き続き原材料を表示せず、ウェブサイトへアクセスするためのQRコードのみを記載し、詳細はサイトのみで公開することも可能となる。
だが、有機食品関連団体「オーガニック業界透明性協会(TOWA)」は、これでは意味がないと批判している。
同協会のオリビエ・ポールモランディニ氏は「スーパーでスマートフォンを取り出し、QRコードを幾つも読み取って添加物を比較し、それをすべて覚えておいてワインを選ぶ自分の姿を想像できるだろうか」と疑問を呈す。
これに対し業界団体は、ワインは他の食品と同じようには扱えないと反論している。
「ワインはレシピに従っているわけではない。ブドウは日照や気候条件によって変わる。このため、成分は毎年違ってくる」と語るのは、ベルギー・ブリュッセルに本部を置き、大多数のメーカーが加盟する生産者団体CEEVのイニャシオ・サンチェズ・レカルテ氏だ。
CEEVは、原材料の電子表示こそがEUの全ワイン生産者を枠組みに取り込むための唯一の現実的な方策だと主張する。
レカルテ氏は、「取引に支障を来さない方法で情報を伝えるため、ある程度の柔軟性を確保する必要性を欧州委員会は理解してくれた」と述べた。
■原材料だけでなくその「影響」も開示を
だがTOWAは、電子表示の容認は、EUが重視する農業の環境負荷削減の取り組みに反すると批判する。
さらにオーガニックワインやナチュラル(自然派)ワイン生産者は、ラベル上の表示にとどまらずQRコードを必要とするワインは、恐らく避けた方がいいワインだとまでいう。
フランス中部ブルゴーニュの有名なナチュラルワイン醸造家、ジュリアン・ギヨ氏は「ワインにほとんど添加物を足さないオーガニックワインならばラベルの表示で事足りるだろうが、一般的なワインでは辞書が要るほどになるだろう。だからQRコードが必要だというのだ」と述べた。
TOWAはまた、QRコードと電子表示は農薬や化学肥料を使用する従来型の農家を利するシステムだと指摘する。
ポールモランディニ氏は「土壌や水、環境の汚染、健康への悪影響といった代償を払うのは消費者や社会」である以上、「必要なのは単に原材料のリストだけではない。従来型農業が及ぼすあらゆる影響とその規模の一覧があってしかるべきだ」と訴えた。【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕
消費者庁の説明資料より
「考え方」(案)によると、「特定原材料に準ずるもの」は特定原材料に移行する可能性が高い品目に限定する。全国実態調査を踏まえ、必要性が薄れてきた品目については削除する方針を示した。
追加するための要件は、(1)直近2回の全国実態調査で、即時型症例数が上位20品目に入っている、(2)直近2回の全国実態調査で、ショック症例数が上位10品目以内で重篤度などの観点から別途検討が必要――のどちらかに該当すること。
これに該当する食品として「マカダミアナッツ」があると説明した。
消費者庁によると、過去に「特定原材料に準ずるもの」に追加したアーモンド、ゴマ、カシューナッツ、バナナについても「考え方」(案)と矛盾しないという。
これに該当する食品としては、「まつたけ」が挙がった。
(木村 祐作)
県内で、5月、1000万円以上の負債を抱えた企業の倒産は5件で、2か月連続で増え、負債総額は、10か月ぶりに10億円を超えました。
信用調査会社は「物価の上昇が続くなか、事業の継続を断念するケースが増える可能性が高まっている」としています。
倒産したのは、▼卸売業、▼製造業、▼小売業、それに▼海運業のあわせて5件で、主な原因は、販売不振や業界不振などでした。
倒産件数が前の月を上回るのは、2か月連続です。
このうち、徳島市の老舗製麺会社「赤池食品」は、設備投資による負債や、原材料費の高騰が原因で、負債額は5億円にのぼります。
赤池食品を含む、先月の負債総額は、10億1700万円と前の月より8億円あまり増え、10か月ぶりに10億円を超えました。
帝国データバンク徳島支店は「ポストコロナに向け経済活動が正常化し、幅広い業界で業績が持ち直す一方、人手不足が強まり、原材料の仕入れ価格や電気・ガス代が高騰している。物価の上昇が続くなか、賃上げできるほど収益の改善が進まない企業は、人材の維持・獲得が難しく、事業の継続を断念するケースが増える可能性が高まっている」としています。
卵やバター、砂糖などケーキに欠かせない食材の高騰が続いています。甲府市の洋菓子店は「今は耐える時」であり工夫を凝らし、品質を落とさずに値段据え置きで営業しています。甲府市徳行にある「けーき屋しゅがー…
サザビーリーグが、ニューヨーク発のハンバーガーレストラン「シェイク シャック(Shake Shack®)」のメニュー価格を6月21日から改定することを発表した。昨今の原材料費、物流費、水光熱費、人件費等の高騰を踏まえ、メニュー価格の値上げに踏み切るという。
価格改定を実施するメニューは「シャックバーガー(シングル)」(840円→890円)「スモークシャック」(シングル)」(990円→1080円)「シュルームバーガー」(1050円→1130円)「チキンシャック」(820円→870円)「フライ(レギュラーサイズ)」(470円→490円)「レモネード(510円→520円)「シェイク(スモール)」(530円→580円)などで、最大約9%の値上げ幅となる。対象店舗はシェイク シャック全店。
ADVERTISING
同社は昨年1月にも定番バーガーやサイドメニューの値上げを実施している。
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「Shake Shack®」の外観
Image by: Shake Shack®
2
主な価格改定商品
Image by: Shake Shack®
グリーンデザイン&コンサルティング(東京)の「7年保存レトルト食品」は、業界最長クラスとなる7年間の長期間保存できる味付きご飯で、災害時の非常食として備蓄に活用されている。
2016年に発売し、累計700万個以上を販売。全国の自治体などで導入が進む。五目ご飯など6種類あり、希望小売価格は540円。ECサイトでも購入できる。
殺菌処理をしたレトルト加工製品で、水やお湯を使わずにそのまま食べられる。ピラフ、リゾットなどがあり、避難生活が長引いても飽きずに食べることができそうだ。
2023年06月09日16時40分
【パリAFP=時事】欧州のワイン業界がついに原材料の開示を迫られている。ただし、ラベルへの表示ではなく、ウェブサイト上での公開が主流となる可能性がある。一方、環境保護団体はそうした開示方法に不満を示している。(写真はフランスのスーパーで販売されるワイン)
ワインには、味やアルコール度数、色などを調整するためにさまざまな添加物が付加されている。そうした添加物は、亜硫酸塩や砂糖、卵白、魚の浮き袋や豚や牛由来のゼラチン、化学物質まで多岐にわたる。
欧州連合(EU)の食品・飲料業界の大半は、原材料や栄養成分に関する情報の開示を義務付けられているが、アルコール業界は長い間、特例として除外されてきた。
欧州委員会は2017年、この例外規程に「客観的な根拠」はないと結論付け、新たな規則が発効する今年12月8日以降、ワイン業界にも原材料の開示が義務付けられることになった。
ただしワインメーカーには、開示方法を独自に設定することが認められた。そのため、瓶上のラベルには引き続き原材料を表示せず、ウェブサイトへアクセスするためのQRコードのみを記載し、詳細はサイトのみで公開することも可能となる。
だが、有機食品関連団体「オーガニック業界透明性協会(TOWA)」は、これでは意味がないと批判している。
同協会のオリビエ・ポールモランディニ氏は「スーパーでスマートフォンを取り出し、QRコードを幾つも読み取って添加物を比較し、それをすべて覚えておいてワインを選ぶ自分の姿を想像できるだろうか」と疑問を呈す。
これに対し業界団体は、ワインは他の食品と同じようには扱えないと反論している。
「ワインはレシピに従っているわけではない。ブドウは日照や気候条件によって変わる。このため、成分は毎年違ってくる」と語るのは、ベルギー・ブリュッセルに本部を置き、大多数のメーカーが加盟する生産者団体CEEVのイニャシオ・サンチェズ・レカルテ氏だ。
CEEVは、原材料の電子表示こそがEUの全ワイン生産者を枠組みに取り込むための唯一の現実的な方策だと主張する。
レカルテ氏は、「取引に支障を来さない方法で情報を伝えるため、ある程度の柔軟性を確保する必要性を欧州委員会は理解してくれた」と述べた。
■原材料だけでなくその「影響」も開示を
だがTOWAは、電子表示の容認は、EUが重視する農業の環境負荷削減の取り組みに反すると批判する。
さらにオーガニックワインやナチュラル(自然派)ワイン生産者は、ラベル上の表示にとどまらずQRコードを必要とするワインは、恐らく避けた方がいいワインだとまでいう。
フランス中部ブルゴーニュの有名なナチュラルワイン醸造家、ジュリアン・ギヨ氏は「ワインにほとんど添加物を足さないオーガニックワインならばラベルの表示で事足りるだろうが、一般的なワインでは辞書が要るほどになるだろう。だからQRコードが必要だというのだ」と述べた。
TOWAはまた、QRコードと電子表示は農薬や化学肥料を使用する従来型の農家を利するシステムだと指摘する。
ポールモランディニ氏は「土壌や水、環境の汚染、健康への悪影響といった代償を払うのは消費者や社会」である以上、「必要なのは単に原材料のリストだけではない。従来型農業が及ぼすあらゆる影響とその規模の一覧があってしかるべきだ」と訴えた。【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕
サザビーリーグが、ニューヨーク発のハンバーガーレストラン「シェイク シャック(Shake Shack®)」のメニュー価格を6月21日から改定することを発表した。昨今の原材料費、物流費、水光熱費、人件費等の高騰を踏まえ、メニュー価格の値上げに踏み切るという。
価格改定を実施するメニューは「シャックバーガー(シングル)」(840円→890円)「スモークシャック」(シングル)」(990円→1080円)「シュルームバーガー」(1050円→1130円)「チキンシャック」(820円→870円)「フライ(レギュラーサイズ)」(470円→490円)「レモネード(510円→520円)「シェイク(スモール)」(530円→580円)などで、最大約9%の値上げ幅となる。対象店舗はシェイク シャック全店。
同社は昨年1月にも定番バーガーやサイドメニューの値上げを実施している。
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グリーンデザイン&コンサルティング(東京)の「7年保存レトルト食品」は、業界最長クラスとなる7年間の長期間保存できる味付きご飯で、災害時の非常食として備蓄に活用されている。
2016年に発売し、累計700万個以上を販売。全国の自治体などで導入が進む。五目ご飯など6種類あり、希望小売価格は540円。ECサイトでも購入できる。
殺菌処理をしたレトルト加工製品で、水やお湯を使わずにそのまま食べられる。ピラフ、リゾットなどがあり、避難生活が長引いても飽きずに食べることができそうだ。
2023-06-09 16:40World eye
【パリAFP=時事】欧州のワイン業界がついに原材料の開示を迫られている。ただし、ラベルへの表示ではなく、ウェブサイト上での公開が主流となる可能性がある。一方、環境保護団体はそうした開示方法に不満を示している。≪写真はフランスのスーパーで販売されるワイン≫
ワインには、味やアルコール度数、色などを調整するためにさまざまな添加物が付加されている。そうした添加物は、亜硫酸塩や砂糖、卵白、魚の浮き袋や豚や牛由来のゼラチン、化学物質まで多岐にわたる。
欧州連合(EU)の食品・飲料業界の大半は、原材料や栄養成分に関する情報の開示を義務付けられているが、アルコール業界は長い間、特例として除外されてきた。
欧州委員会は2017年、この例外規程に「客観的な根拠」はないと結論付け、新たな規則が発効する今年12月8日以降、ワイン業界にも原材料の開示が義務付けられることになった。
ただしワインメーカーには、開示方法を独自に設定することが認められた。そのため、瓶上のラベルには引き続き原材料を表示せず、ウェブサイトへアクセスするためのQRコードのみを記載し、詳細はサイトのみで公開することも可能となる。
だが、有機食品関連団体「オーガニック業界透明性協会(TOWA)」は、これでは意味がないと批判している。
同協会のオリビエ・ポールモランディニ氏は「スーパーでスマートフォンを取り出し、QRコードを幾つも読み取って添加物を比較し、それをすべて覚えておいてワインを選ぶ自分の姿を想像できるだろうか」と疑問を呈す。
これに対し業界団体は、ワインは他の食品と同じようには扱えないと反論している。
「ワインはレシピに従っているわけではない。ブドウは日照や気候条件によって変わる。このため、成分は毎年違ってくる」と語るのは、ベルギー・ブリュッセルに本部を置き、大多数のメーカーが加盟する生産者団体CEEVのイニャシオ・サンチェズ・レカルテ氏だ。
CEEVは、原材料の電子表示こそがEUの全ワイン生産者を枠組みに取り込むための唯一の現実的な方策だと主張する。
レカルテ氏は、「取引に支障を来さない方法で情報を伝えるため、ある程度の柔軟性を確保する必要性を欧州委員会は理解してくれた」と述べた。
■原材料だけでなくその「影響」も開示を
だがTOWAは、電子表示の容認は、EUが重視する農業の環境負荷削減の取り組みに反すると批判する。
さらにオーガニックワインやナチュラル(自然派)ワイン生産者は、ラベル上の表示にとどまらずQRコードを必要とするワインは、恐らく避けた方がいいワインだとまでいう。
フランス中部ブルゴーニュの有名なナチュラルワイン醸造家、ジュリアン・ギヨ氏は「ワインにほとんど添加物を足さないオーガニックワインならばラベルの表示で事足りるだろうが、一般的なワインでは辞書が要るほどになるだろう。だからQRコードが必要だというのだ」と述べた。
TOWAはまた、QRコードと電子表示は農薬や化学肥料を使用する従来型の農家を利するシステムだと指摘する。
ポールモランディニ氏は「土壌や水、環境の汚染、健康への悪影響といった代償を払うのは消費者や社会」である以上、「必要なのは単に原材料のリストだけではない。従来型農業が及ぼすあらゆる影響とその規模の一覧があってしかるべきだ」と訴えた。【翻訳編集AFPBBNews】
【発表日】
2023-06-08
【事業者】
株式会社ゆめマート熊本
【製品】
「鉄板仕立てのソース焼きそば」のラベルを貼付した「ミニ関西風お好み焼き(山芋とろろ入り)」
【内容】
2023年6月6日にゆめマート山鹿で販売した「ミニ関西風お好み焼き(山芋とろろ入り)」に、誤って「鉄板仕立てのソース焼きそば」のラベルを誤貼付し、特定原材料「卵」と特定原材料に準ずるもの「やまいも」の表示が欠落したため、回収・返金する。これまで健康被害の報告はない。(リコールプラス)
【対象】
商品名:ミニ関西風お好み焼き(山芋とろろ入り)
名 称:お好み焼き
内容量:1パック
形 態:パック詰め
消費期限 23.6.6
販売地域:山鹿市内周辺
販売先:ゆめマート山鹿で消費者向けに小売り
販売日:2023年6月6日
販売数量:3パック
【対処方法】
【回収情報の周知方法】
販売店における店頭告知POPにより周知
食品衛生申請等システムでの自主回収届出による回収情報の公表
【回収方法】
ゆめマート山鹿に連絡
【回収後の対応】
店舗にて返金対応
【関連URL】
https://ift.tt/G15sjlq
秋田県内25市町村の次世代に向けた取り組みや輝く若者を紹介する「25@」。今回は、ドーナツで村おこしを目指す東成瀬村の男性を紹介する。
東成瀬村の地域おこし協力隊・内野翔太さんは、2022年秋、手作りのドーナツの販売を始めた。店の名前は「UCHINO DOUGHNUTS(うちのドーナツ)」。
内野さんは、地域おこし協力隊就任前は東京のドーナツ店で働いていた。秋田県内には専門店がなかったことから、開業を決意した。
その後3カ月間、試作を繰り返し、自分が求める理想のドーナツにたどり着いた。「単刀直入にいうと、ずっと食べ続けられるドーナツ」と話す内野さん。
平日は村役場で働き、休日は秋田県内で開催されるイベントなどに出店。2022年シーズンは、村のジュネス栗駒スキー場に期間限定で店を構えた。出来立てを提供することにこだわっている。
ドーナツの生地には青森産の小麦「ネバリゴシ」を使い、もっちりとしながらもふんわりと軽い食感が特徴だ。味はプレーン・きび砂糖・シナモンシュガーの3種類で、どれも甘さは控えめ。
内野さんの次なる目標は移動販売で、近くキッチンカーを導入する予定。将来は村に店舗を構え、原材料の小麦を村で作る考えだ。
内野さんは「原材料から一貫してすべて自社で作れると、個人的にはすごい魅力的で面白そうだと思う。大変だと思うがチャレンジしてみたい」と意気込む。
協力隊の任期は2023年8月までだが、内野さんは村に残り、大好きなドーナツで村おこしを目指す。
秋田テレビ
秋田の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。
麦の茎を使った「麦ストロー」を製造販売する伊那市社会福祉協議会は八日、市内のほ場で原材料のライ小麦を収穫した。麦ストローは、プラスチックごみの削減に向けて市が市農業振興センターに委託した事業で、市社協が農福連携の取り組みとして二〇二〇年度に商品化。飲食店などへの普及を目指している。
ライ小麦は、同センターが農家に依頼して約十アールのほ場で栽培。昨年は梅雨明けに収穫したが、ストローにすると折れやすかったため、今年は成熟期前に刈り取った。ストローを製造する障害者多機能型事業所の利用者らが作業に参加。職員があらかじめ刈り取って束にした麦を、次々とトラックの荷台に積み込んだ。
収穫したライ小麦は、農...
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<米国株情報>GM、北米でEV用バッテリー原材料の生産拡大へ Yahoo!ファイナンス市内にある農業用道路(農道)を自主施工により舗装する際、必要な材料(生コンクリート)を支給します。支給を受けるには事前に申請が必要です。
なお、支給料に応じて分担金が発生します。
【支給対象施設】
農業用に利用されている道路のうち、農道認定されているもの。
受益戸数2戸以上、幅員1.8m以上、共同施行によるもの。
草刈りや泥上げ等の維持管理が適正に行われている農業用施設であること。
未認定の場合は、農道認定の手続きが必要です。
【支給数量】
一路線につき20立方メートルが限度です。
申請件数により支給数料を減量させていただく場合があります。
申請年度内に工事完了するものに限ります。
【分担金】
支給する材料費の3割
材料費については、担当課へお問い合わせください。
【支給対象者】
土地改良区、農事組合法人、水利組合及び共同施行者等で、原則、市内に住所又は事業所等を有するもの。
【支給時期】
10月からを予定しています。
工事実施は申請者での対応となります。労務費は補助されませんのでご注意ください。
【募集期間】
6月12日(月曜)~7月31日(月曜)まで
2023年6月2日
地域経済産業グループ
地域産業基盤整備課
国際情勢の変化を踏まえた原材料安定供給対策事業(サプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金)に係る補助事業者について、申請受付締切りまでに7件、約65億円の応募がありました。
上記について、外部有識者による第三者委員会において厳正な審査を行った結果、7件、約65億円を採択することと決定いたしましたのでお知らせします。
別紙のとおり
地域経済産業グループ 地域産業基盤整備課
担当:岩崎、出口
電話:03-3501-1511(内線2781~6)
最終更新日:2023年6月2日
さまざまな原材料の値上げによって、消費者だけでなく小売店からも悲鳴が聞こえている状況です。今回の無料メルマガ『がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ!』では、著者で経営コンサルタントの梅本泰則さんが、 今、「三重苦」に陥っているスポーツショップの現状を紹介。そこから打つ手立てを分析しています。
今、三重苦に襲われていると訴えられる、スポーツショップの店主がいます。三重苦とは、
1.メーカーによる、商品価格の値上げ
2.メーカー、問屋による、品切れと納期遅れ
3.問屋からの仕入掛け率の上昇
のことです。商売に直接かかわることですから、たまりませんよね。この三重苦から逃れる方法はあるでしょうか。その方法を、私なりに考えてみました。今回から、3回に分けてお伝えします。
まずは、「値上げ」です。メーカーさんも、原材料の値上げにあっています。
商品価格に転嫁してくるのは、やむを得ないことかもしれません。何割ぐらい上がっているのでしょう。1割でしょうか、2割でしょうか。商品が高くなれば、今までのようにお客様が買ってくれないかもしれません。小売店さんにしたら、メーカーさんに文句の一つも言いたいところです。
とはいえ、文句を言って価格が下がるわけではありません。価格の決定権は、メーカーさんにあります。小売店さんには、どうしようもありません。では、スポーツショップはどうしたら良いでしょう。
商品が同じなら、どの店にとっても値上げは同じです。ですから、値上げによってお客様が離れていくものではありません。
もちろん、お客様にとっては値上げの無い方が良いに決まっています。しかし、その値上げを了解してもらうのもお店の力です。それどころか、値上げをうまく利用することも出来ます。
そこで、値上げに対して、次のような手を打てばどうでしょう。
・POPで値上げの説明をする
・値上がり前に、商品を仕入れる
・取り扱いブランドを変える
・弱小ブランドに力を入れる
順番に説明していきます。
お客様には、値上がりをした理由を伝えなければなりません。どのお店も、口頭では説明するでしょうが、なかなかPOPで説明をすることはないようです。この機会に、POPで説明されてはいかがでしょう。例えば、
・すみません、原価高騰につき…
・新しい機能がプラスされました!
・「質」と「サービス」がアップしています
といった感じでアピール出来ませんか。さらに、値上がりの時期をお知らせします。
・お急ぎください、〇月〇日までにお買い求めを!
とか何とか。
さらに言えば、お店にとっては、値上げは悪いことではありません。値上げをした商品が売れれば、その分売上も利益も増えます。一つのチャンスだとも言えるのではないでしょうか。
【発表日】
2023-05-31
【事業者】
サミット株式会社
【製品】
タンドリーチキンのピタサンド
【内容】
2023年5月29日に、サミットストア西永福店で販売した「タンドリーチキンのピタサンド」において、特定原材料の「小麦」「卵」、及び特定原材料に準ずる「鶏肉」の表記欠落が判明したため、回収する。これまで健康被害の報告はない。(リコールプラス編集部)(リコールプラス)
【対象】
【商品名】
「タンドリーチキンのピタサンド」
【形態】フィルムによるラッピング商品
【加工日】「加工日 23.5.29 」
【消費期限】「消費期限 23.5.30 午後0時」
サミットストア西永福店
東京都杉並区永福3-53-16
電話:03-3324-9811
【販売日】2023年5月29日
【販売個数】8パック
【対処方法】
【回収方法】
販売店での回収
【回収後の対応】
返金対応
【問い合わせ先】
サミットストア西永福店
電話:03-3324-9811(9:00~24:00、土日祝日含む毎日、年末年始除く)
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